NICOの小箱　photo & lifestyle

オハヨウゴザイマス。

NICOの小箱 accessory & lifestyleの
ブログにお越しくださりありがとうございます✨


11月に入り一週間が過ぎました。
地元長野では紅葉がもうすぐ終わります。
昼と夜の寒暖差が大きい長野の紅葉は本当にきれい。
1年でこの時期だけカラフルになる山が懐かしいです。

紅葉、新緑、雪景色、空、海、花・・・
自然を見るとき私はその色に強く惹かれます。




色。



先日、色を使ったカウンセリング「オーラソーマ」というものをはじめて体験しました☆



静岡県磐田市、お子様連れＯＫ♪のサロン
ハートリラクゼーション♡Anaheartive（アナハーティブ）BLOG
　　→　http://anaheartive.hamazo.tv/

お香も愛用しています☆
　　→　ココロもカラダもオフ！
　　　　　お休みの日はAnaheartiveの香りでリラックス。





最初に簡単な問診表のようなものを書き・・・


たくさんのボトルの中から直感で選んでいきます。





あとからアナハーティブさんの解説でわかるのですが、私は最初から
ずっと気になってたボトルがありました。
でもそれは選ばず・・・

左から順に4本選びました。





最初の1本を選んだらいったん心をニュートラルに戻して
次の1本を選ぶのですが、これが難しい。
雑念だらけの私は「色の組み合わせが可愛い」だの「クリスマスの時期だから・・・」だの余計なことばかり考えて2本目以降は直感だったかどうか・・・。
それでも選びきった時「迷うけど変更ナシ！」と思えてました。ヨカッター(´∀｀)=3




4本目、これが未来なんだと。





私はこれを「沖縄」のイメージで選らびました。
他にも青と水色とか夕焼けみたいなオレンジとか沖縄っぽいのはあったんだけど
(迷ったんだけど)やっぱりこれにしました。

最初から気になってた色。でも4本目に持ってきた。それは
私の未来だったから。



将来沖縄で暮らす、ということではなく沖縄の空気や
琉球の血に誇りをもってるうちなーんちゅのマインドとか
ちょっといいかげんで楽しいことが大好きでゆいまーるで
伝統文化があって自由・・・なんかとにかく好きなのです。

そして、私自身がそうなりたいのだと。当たってますわな。





すべてのボトルに意味があって、また順番にも理由があります。




1本目　本来持ってる自分のチカラ。
　　　　　下の色は「日本人」的な意味もあるそうで「蟻を踏まない歩き方」と
　　　　　いう言葉を教えていただきました。
　　　　　日本人の気配りを「蟻を踏まない」と表現する、なんて的確で上手な
　　　　　言い回しなんだろう！と感心してしまいました。
　　　　　
2本目　過去にあった出来事や今の障害となっている原因となるもの
　　　　　・・・みたいな感じだったような。ちゃんとメモはとらんとね。
　　　　　ボトルの意味は「変容していくこと」

3本目　・・・。
　　　　　なんて言ってたかな。ダメジャン。笑　
　　　　　私は無色透明を選らび「新しい始まり。浄化」のような意味がある
　　　　　そうです。

　　　　　→コメントでしおりんさんが教えてくれました！
　　　　　　3本目は「現在」でした☆
　　　　　　　　　
4本目　私らしさ。自分の生きる道。大変だったことを生かしていく。



途中、レポートが曖昧ですが・・・( ´з｀)

自分がどうしたくて、何がブレーキになってて、どう変えていくか。
そういうことが見えてきて、気持ちがすっきりしました。

本当は全部自分でわかっているんですよね。でも自信がなかったりして
誰かに、何かに、あえて言ってほしいんだと思います。

だから、アナハーティブさんは「こうしたほうがいい」とか「こうだよ」と
言うことは言わず、とにかく話を聞いてボトルの意味を丁寧に伝えてくれました。
そのほとんどを曖昧にしか覚えてないので、丁寧なご説明が大変モッタイナイ
ことになっているのですが・・・スマナイ。

そこから、本人が「やっぱりね！」とか「そうだったのか！」と気づいていく。




だから

なんでも自分で決めてどんどん進める時はそれでいいけど
ちょっと迷ったり、自身がない時頼ってみるといいと思います。

ボトルはその時々で選ぶ色も変わるそうで、環境や気持ちが変化すれば
また違う答えが見えるのですね。





そして、たくさんの色に囲まれた私はこの色を身につけたいと感じましたので
沖縄色のピアスをつくりましょうね。
本来はラッキーカラーとかそういう使い方ではないはずですが・・・
自分が楽しいのが1番！ですよね。






それではごきげんよう☆ミ

エールをもらうと頑張るタイプです。応援ヨロシクオネガイシマス。